2025年11月24日 (月)

背中の後ろに手を回す

最近は、立っている時や歩いている時などは、背中の後ろに手を回すようにしている。そうすると骨盤が前に出て、中央脈管にエネルギーを感じるからである。それで、瞑想時も後ろに手を回すことにした。
休みの午後に、昼寝をした後に本を読み、その後に瞑想をする。眠気がない時の方が、幽体離脱の成功率があがるからである。
瞑想法
第一段階（正座）：
正座の姿勢で、背中の後ろに手を回して座る。エネルギーを感じながら、内部の対話を止め続けるよう継続的に努力する。
第二段階（寝姿勢）：
寝る姿勢に移行する。この姿勢で、腰を反らせ、腹筋を緊張させてエネルギーを感じる。その間も、内部の対話を止め続けることを継続する。

しばらくすると足が浮き始め、時間をかけて幽体が肉体から分離していく。離脱後は、部屋の中で幽体が上下に移動して安定しない。部屋の照明スイッチを入り切りしたりして、幽体を安定させようと試みる。そして、玄関のドアから廊下に出る。部屋のドアがいくつも並んでいたので、３つほどドアを開けてみたが、中には入れなかった。しばらくして幽体離脱は終了する。