2025年1月16日 (木)
夜２度寝時、3:00頃に、立ち姿勢で金剛念誦と腰腹緊張を組み合わせて瞑想する。そして正座になり、瞑想を続け、中央脈管にエネルギーを充分に感じてから、内部の対話を止め続ける修行に移行する。しばらく内部の対話を止め続けると、心臓にルンが自然に吸い込まれるような感覚になる。その状態になってから、寝姿勢になって瞑想を続ける。そして部屋の中で離脱する。離脱する直前に、心はエネルギーの溢れた状態から動かさないで、そこに保ち続けていたのを覚えている。幽体は安定していて、幽体であぐらを組んで、部屋の中を旋回する。そして光明が現れるように瞑想する。しばらくして、外に出たくなり、窓を開け窓の外から飛び降りる。そして暗い道を進んでいく。道の途中で別世界に行きたいと思い、地面に向かってダイブする。そうしたら部屋に戻り、再離脱する。そして、間もなくして終了する。
今回は、久しぶりの長時間の安定した幽体離脱だったが、日中の仕事中や電車の中でも金剛念誦をするように心掛けたのも要因だと思う。幽体離脱をするためには、日中もルン（心）を中央脈管に保ち続けることが、必要だと思う。
