2022年3月23日 (水)
ナワリズムでは夢見の第２の門は非有機的生命体の世界に行くことである。非有機的生命体は夢見では姿を現すが日常世界では骨の髄から来る震えとか異質なエネルギーとして感じることができる。私は日常生活においても、できるだけ腰腹緊張をして内部の対話を止めて、高められた意識（意志に近い集合点の位置）に集合点を固定してエネルギーを感じるようにしているけど、最近ではそれに加えて、YUKI（今までまれに夢の中に出てきた非有機的生命体、エネルギーパターン）を頭の中に保ちYUKIのエネルギパターンを感じるようにしている。というのは非有機的生命体との交流は第２の注意力の外部のエネルギーとの連合を強化して、幽体離脱をできやすくするという効果が期待できるからである。ロバート・モンローも離脱後にその世界の住民と交流することによって、離脱体験が飛躍的に向上したと述べている。さらに言うと、ナワリズムによると、意図のエネルギーはエネルギー中枢に貯めることができるので、日常生活においてエネルギーを蓄える事によって、そのエネルギーを幽体離脱に利用できるということになる。
夜２度寝時に瞑想をして、離脱する。離脱するときに幽体に普段よりエネルギーを感じる。日常生活における瞑想の効果かもしれない。そのままドアから外にでる。その後の記憶は思い出せない。そして再度部屋の布団に座っているのを認識する。
ジャンプすると宙に浮いたので幽体離脱しているのを確認する。そのまま宙に浮いたままあぐらを組み、yukiを想起しながら瞑想する。しばらく瞑想を続けた後に終了する。
2022年3月25日 (金)
「ハイヤーセルフ」と声に出す
２度寝時ではなく今回は、就寝してからすぐに夢の中で夢と気づく。暗い部屋の中にいる。離脱の目的（幽体を強化すること）を思い出す。それで幽体の状態で「ハイヤーセルフ」と声に出す。しばらく部屋の中で瞑想を続けた後に意識が飛ぶ。
次に幽体で建物の中の通路を進んでいるのに気づく。そこの住民とすれ違う。そこの住民の体を通り抜けたので、どうやらエネルギーの質が自分とは違うようだと考える。通路の端にたどりつき階段を上がる。４階まで上がると、そこはゲームセンターのようになっていて、何人かがゲームをしている。別のフロアーに移動する。そこで性的な衝動を少し感じる。そのとたんに肉体に戻されて終了する。
