2013年8月29日 (木)
精神を下丹田に置いて瞑想
ここ１～２ヶ月はいくら瞑想しても幽体離脱はさっぱりできなかったので、瞑想のやり方を少し変えてみた。息を吐く時に腰腹緊張をさせて丹田に集中させるのだが、その際に、意識的に精神を丹田に置くようにした。またその状態を持続する手助けとして「中心」とマントラを唱え続けるようにした。1度寝て目が覚めた夜の1:00頃、この瞑想を立ち姿勢と座姿勢で３０分～１時間ほど続けて、寝姿勢になる。眠りに落ちる瞬間、幽体の手とか足が部分的に浮き出した。うつぶせになり、その幽体の手で幽体の体を持ち上げて離脱に成功。うす暗い部屋の中で幽体を安定させるために正拳突きをしたり、視線をあちこちに移動させたりした。２度ほど肉体に戻るが再離脱して、部屋の中でしばらく、幽体からさらに第２の体を離脱するために回転したり、別世界に行くために伸びをしたりしてた。変化がないので部屋のドアから廊下に出て、階段を降りて、外に出る。少し外で移動して、肉体に戻され離脱は終了。