2019年10月27日 (日)
三密と反復
最近は基本的な瞑想法として真言密教の三密を取り入れてる。呼吸を全て吐き出しての腰腹集中（身密）、ア字＜鳥居＞を丹田に観想し続ける（意密）、マントラを唱え続ける（口密）の３つを同時にやる事により、丹田のチャクラにエネルギーが溜まり、意識の集合点が＜高められた意識＞に固定される。そしてエネルギーがたまったら、今度はナワリズムの反復の修行を行う。吸気を主にして、ゆっくり首をふり、過去の神秘体験（光につつまれた体験）を想起する。それによりエネルギーが中央脈管で引き上げられ、意識の集合点が＜憐れみのない点＞に移動する。そして体中がエネルギーが満たされる。ナワリズムにおいては体中の全エネルギーフィールドを燃え立たせて、第３の注意力に入ることが最終目的であるから、それを目標に瞑想する。
深夜２度寝時に、立姿勢で、三密と反復の修行を繰り返しながら瞑想する。そして体中にエネルギーを感じてから、寝姿勢になって瞑想を続ける。しばらくして部屋の中で離脱する。周りはうす暗い。幽体で宙に浮きながら瞑想を続ける。目の焦点は１つのものに固定しないで、いろいろ見る。たまに幽体で正拳突きなどをする。しばらく瞑想した後、肉体に戻り、再度離脱する。今度は窓から外に出る。暗い中移動して、人の集団が移動してる場所へ行く。そこで性衝動を感じてしまい肉体に戻されて終了する。