2009年12月31日 (木)

体脱

朝に離脱。朝はリラックス度がかなり強いので、2度寝時の瞑想は、寝ないつもりでするぐらいがいいのかもしれない。離脱後に、部屋の中で横になり、回転する。幽体がぼやけたので”クリア”と心の中でつぶやき手を見る。そして目標に向けて伸びをする。しかし反応はなし。幽体は部屋の中のまま。結局、部屋に置かれているナンバーズの結果が書かれているボードの数字を覚えて、終了してしまった。

 

2009年12月29日 (火)

体脱

朝方、2度寝時に離脱。離脱した後に、肉体の近くで横になり回転すてみる。その後、目標に向かって伸びをしてみる。すると手を誰か(ガイドかな?)に握られたまま、移動するのを感じた。そこで寝落ちしてしまった。しばらくして再離脱して、別の部屋に行って人と会って会話したが、それはいまいち覚醒度の低い体験だった。
モーエンの本を読んでいるとヘルパーの存在が以外に大きいのがわかる。もっと心を開いて、ヘルパーを受け入れた方がいいのかもしれないな。

 

2009年12月23日 (水)

体脱

朝方、ヘミシンクを聞きながら、座りながら瞑想。覚醒度を上げるために半分目を開けることと、疲れないように背骨を伸ばすことに気をつけながら、1時間程 瞑想して、その後に2度寝。抜け出せそうで抜け出せない時間が続いたが、なんとかイメージの力で、壁に手を当てながら上に進んだりして離脱。下の部屋に向かう。そしてさらに、第2の体から第3の体に離脱するために、後ろ向きに倒れて回転してみる。そしてモンローがやったように、目標(ナンバーズ)に向かって伸びをしてみる。そしたら紙が見え、その紙にはナンバーズとか、日付や数字がいくつも書いてあった。そして離脱は終了。

 

2009年12月 4日 (金)

夢日記

夢日記をつけ始めて三ヶ月たつが、もう完全に毎日の習慣になってしまった。枕元に日記張を置いてるのが習慣化にいいみたいだ。夢日記をつける目的は3つある。1つは夢を想起することによって、アストラル体の感覚をつかむ練習になるということ。もう1つは2度寝時に夢日記をつけることによって、いったんはっきり目を覚ます効果があるということ。3つ目の効果として2度寝、3度寝の時間が記録できるということだ。夢の内容が次の日の行動に反映されていたという日もあった。今後夢の想起能力が伸びていくのが楽しみである。

 

2009年12月 3日 (木)

体脱

2度寝時に体脱。エーテル体(?)で浮き上がったあと、エーテル体からも抜けるため肉体の横で再度寝姿勢になって、回転の動作を2度ほどやってみる。その後パソコンの前に来て、どうしようか迷っているうちに肉体に戻ってしまった。体脱はそんなところだったが、今回瞑想法を変えてみた。今までは集中とリラックスを組み合わせて瞑想していたが、いつも眠りに負けてしまい充分に瞑想できてない感じがあった。そこで今回はリラックスを考えないで、とことん強く集中することだけを念頭に置いて瞑想してみた。2度寝時はもともと肉体はリラックスできてる状態なのであとは精神さえ集中させておけばFOCUS10(肉体は寝て精神は目覚めてる状態)にシフトできるような気がする。今後しばらく集中法をメインにして瞑想していこうと思う。