2014年8月 5日 (火)

周りが明るくなる

昼間、いつものように瞑想をして、部分離脱から完全離脱をする。隣の部屋に行き、押入れを開ける。幽体が不安定なので何か行動しなければと思い、押入れの中の物を取り出す。次に幽体の腹に集中して「中心」と唱え続ける。すると間もなくして、暗かった周囲が明るくなり始めた。ほどなくして肉体に戻されて終了。

あぐらの姿勢で瞑想

今までは瞑想する際、立ち姿勢とあぐらの姿勢を交互に行っていたのだが、立ち姿勢での瞑想は眠気を覚ましたい時には有効なのだが、あぐらの姿勢の方が持続して中心に集中でき、陽気も発生しやすいことに気づき、昨日の夜は主にあぐらの姿勢で肥田式瞑想を行ってみた。あぐらの姿勢で、鉄棒は握ったまま（腰腹緊張をやりやすくするため）、30分ほど瞑想すると陽気が丹田に発生したので、陽気を周天させる。そして寝姿勢になり無念無想になる。間もなくして部屋の中で離脱。幽体を回転させて、幽体から第2の体が離脱するのをイメージする。そして幽体のままで、しばらく部屋の中で瞑想する。そして肉体に戻され終了した。