2012年8月22日 (水)
エネルギー体
昼寝した後に瞑想。呼吸を吐く時は肥田式瞑想法で、腰腹の大緊張をして、呼吸を吸う時は、112瞑想で、額に意識を置いて、気を上昇させる。しばらくすると、気が上昇する感覚を感じる。幽体離脱をするには、まずエネルギー体（エーテル体、気の体）を強化するのが重要であり、上昇する気を感じることがその第一歩となる。部屋の中で起き上がり宙に浮いたので離脱とわかる。しばらくは幽体を安定させるために意識を腹に置き、「クリア」と唱え続ける。次にテレビの画面を見ていると、ぼやけた映像が画面に浮かんで見える。ナンバーズの数字を映像から拾おうと試みる。その後、女性を抱いてみようかと思い、イメージすると、そういう感触を感じる。そして、性欲の衝動を感じて肉体に戻るというおきまりのパターンになってしまい、終了。
2012年8月12日 (日)
ゼロ磁場
ゼロ磁場で有名な長野県の分杭峠にバイクで行って来た。分杭峠は大きな断層の上にあり、磁場が干渉して打ち消しあい、結果としてゼロに近い磁場が形成されているとされている。気が出ているパワースポットで、何度も行くと病気が治ったりするとも言われている。コンパスの針が分杭峠の気場では固定しないという話もあったので、コンパスを２つ持っていって何度も測ったが、残念ながらコンパスの針は普通だった。また分杭峠の水場にテントを張って瞑想して一晩明かしてみたが特に何も起きなかった