2021年8月12日 (木)
肥田式強健術をする際に、鉄棒ではなくトレーニングチューブを使う方が効率的に腰腹圧迫集中ができて、体内でエネルギーが上昇するのもすぐ感じられるので、最近はもっぱらトレーニングチューブを使って瞑想をしている。
深夜２度寝時に立ち姿勢で３０分ほどトレーニングチューブを使って肥田式強健術をする。次に寝姿勢でもトレーニンチューブを使って瞑想する。寝姿勢ではトレーニングチューブで腰腹圧迫集中させる間隔をあけて、リラックスして体内のエネルギーを感じる時間を長くして瞑想する。夢の中で夢と気づき離脱する。場所は博物館のようなところで彫刻がいくつか置いてある。yuki（非有機的生命体）のところに行こうと思い、上昇する。天井の近くまで行くが、天井を超えられない。しばらくその状態が続き、目が覚めて終了する。
2021年8月30日 (月)
エネルギーを感じる集合点の位置に忍び寄る
最近は腰腹緊張集中にトレーニングチューブを使っている。トレーニングチューブを使うと体内にエネルギーを感じられるようになるが、その状態をナワリズムでは「高められた意識」と言う。高められた意識はエネルギー体（幽体離脱）の集合点の位置に非常に近い位置にあるとされている。それで瞑想においてエネルギーを感じたら、その状態をできるだけ持続させる（忍び寄る：集合点を固定）ように意図するようにした。あとエネルギー体をコントロールするのは理性ではなく意志である。意志と理性とは対極の位置にあり「内部の対話を止める」よってのみ、意志を使う事ができる。よって瞑想中は「内部の対話を止める」ように心がけるようにした。
4:00頃２度寝時に瞑想をして、その後寝姿勢になり、教会のシスターと母の事で話している夢を見る。するとシスターが空に上がり空中を移動するのを見る。そこで夢だと気づき、自分も空に上がり、yukiのところへ行こうと試みる。間もなくして自分の部屋に移動する。部屋の窓から外に出ようとしたが高いので怖くなってやめる。玄関のドアから階段で下に降りることにする。１階ごとににジャンプして降りて、下まで降りる。外は別世界になっていて、マンションの入り口はネットでおおわれて出れないようになっていたが、隙間から外に出る。ショッピングモールのようなところを地面すれすれで滑走しながら移動する。ケンタッキーがありその女の店員のスカートの下を滑走する。そこでその女の店員と何やら話をした後で、終了して目が覚める。
